マンチェスターがカップ戦を含めると8連勝と好調を維持している。そもそもフォワード不足で得点がとれないという感じだったが、デ・ブライネがFWになるとめちゃくちゃはまった
それとは別にギュンドアンの活躍も印象に残る。コロナから復帰した後の途中交代は多くなったが、今まで以上にゴールに結びつくプレーが多くなったように感じる。前半戦終わって昨年の2得点を大きく上回る4得点、このままいくとキャリアハイの6点を超えると思われます。ギュンドアンは決めないイメージがありましたが、コロナ復帰後のギュンドアンは決めます
あと、シュートのときにゴールを見ないで蹴ってますね。ワンテンポ早く蹴り込んでいるのもポイントかもです。
なんかよくわからないけどジェラードといわれている記事もありましたね
そんななかコロナに対してメッセージを出してましたが、手足の痛み、疲労感、嗅覚異常があったと言ってます。そういう死にそうになった経験が今の活躍につながっているのかもとちょっと疑っています。
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